プレグナンツの法則 - Labs : IA wiki

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プレグナンツの法則とは、ゲシュタルト心理学における「人間が形態を知覚するときの法則」をまとめたもの。

原理的ゆえに汎用性があり、骨格設計(ワイヤーフレーム設計)、表層設計(ビジュアルデザイン)の主力ツールである。

当サイトでは、もっとも基礎的な4つの要因を挙げておく。


近接の要因

近接の要因とは、近くに配置された要素は、まとまり(グループ)として知覚されるということ。

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隔たりがあるため、3つのまとまりとして知覚される。まとまりはチャンクとして扱える。

句読点「、」や分かち書きなどは、これに当たる。

類同の要因

類同の要因とは、似たような見栄えの要素は、まとまり(グループ)として知覚されるということ。

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■■■■は、まとまりとして知覚される。まとまりはチャンクとして扱える。

閉合の要因

閉合の要因とは、カッコなどで区切りを入れると囲われた要素は、まとまりとして(グループ)として知覚されるということ。


(■■■■■)■■(■■■■■■■)■(■■■■■■■)

区切りから区切りまではまとまりとして知覚される。カッコの場合「内側」にあるほうがより強くまとまりとして知覚される。まとまりはチャンクとして扱える。

よい連続の要因

よい連続の要因とは、滑らかな形状の方が、要素のまとまり(グループ)として知覚されるということ。


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段差によって、2つのまとまりとして知覚される。まとまりはチャンクとして扱える。


関連項目


参考

  • 準備中